社会人に必要な「気がきく力」を身に付けよう!
どもどもー、ゆるゆるくらげです(^^)/
「気がきく力とダンドリ力が1冊でビシッと身につく本」を読んだので私が役立つ!!と思ったところを読者の皆さんにご紹介したいと思います。
「忙しい、忙しい」「それ知ってる」は気づかいのないダメワード!
この文章を読んで、私は「確かにー。」と思ってしまいました。
忙しくてもそれを表に出さず、相手が知っていることを話しても初めて聞いたかのようにリアクションする。
何気ないことですが小さな優しさがあってこその対応だと思います。 そう対応されたら誰も悪い気はしないですよね。
そして、本当に有能な人間は、忙しくてもそれを外には表さずらむしろ逆にゆとりを感じさせながら仕事をしているものです。
これが出来る人は将来大物になるのではないかと!
そういう人の周りって自然と人が集まるものです。
「大事な用事は忙しい人に頼め」
これは、結果を出したい重要な仕事ほど、仕事ができる忙しい人に頼む方がよい、という法則です。
頼む際は
明るく堂々と「きみにこそ力を貸して欲しいんだ」と正攻法で頼む!へりくだった言い方はしない方がよいみたいです。
私もこういう頼み方をされてみたいものです。
「あれも手伝ってくれない。木が利かないなぁ・・・。」は精一杯頑張っている時に言われると意外と傷つきます。
気が利かない私にも非がありますが(>_<)
でも「力を貸して!」と言われたら悪い気はしませんよね!!
まとめ
長くなりそうなので今日はこの辺で(^^♪
本を読んでいると学ぶことがたくさんあるなと感じます。
全部が全部実行できるとも限りませんが、知っているのと知らないのとでは全然違いますよね。
だからこれからもたくさん本を読んでいきたいものです!
通勤時間は絶好の読書タイムですから。
ではまた~