【漫画】鬼滅の刃について語りたい③ ネタバレ注意!
あけましておめでとうございます!!
皆さん、お正月はどのようにお過ごしでしたか?
私は、鬼滅を読んで、寝て、ゲームをして、寝て・・・というぐーたらなお正月を過ごしました。
幸せでしたね!!これだけ休むと「休んだ!!」って気持ちになりますね。
では、3巻を読み終えたので、感想を書かせてください。(LiSAさんの「炎」を聴きつつ・・・まだそういう話ではないですが。)
この巻は朱紗丸と矢琶羽と戦うシーンから始まります。
鬼に押されている炭治郎をみて、はらはらドキドキがとまりませんでした。
しかし、炭治郎の成長速度はすごいです!戦っているうちにどんどん強くなりますね。
禰豆子も本当に可愛くていい子♡
後半戦はメインキャラがぞくぞく登場!!
善逸だ!伊之助だ!と興奮しつつ、初めのキャラの濃さに驚愕しました(笑)
「早く3人ともなかよくなってー。」と思いましたね(笑)
この巻には鬼である、響凱も登場しますが、私はなんだかこの鬼は憎めません・・・。
境遇が可哀想で・・・。もし鬼になる前に炭治郎のような心が温かな人に出会っていたら鬼にならなかったのでは・・・と思ってしまいます。
倒されるシーンもなんだか切なくなりました😢
はぁ、3巻も本当に読みごたえがありました。すごいスピード感で読めました。
4巻も楽しみです♪ではまた!