【健康】頭痛外来の先生からの診察結果
どもどもー、ゆるゆるくらげです!
今回は、前回書ききれなかった、頭痛外来での診察結果について書こうと思います。
前回の記事はこちらです↓こちらも読んで頂けると幸いです♡
小学時代から悩んでいた頭痛の正体
ズバリ・・・
片頭痛でした!
小学生の時からで、吐きそうになるほどの頭痛発作や天気による頭痛、脈打つような頭痛が片頭痛の症状に当てはまっているとかなんとか・・・。
脳神経外科では「これは片頭痛じゃないねー。異常ありませんよ。」で終了だったのに、「やっぱり片頭痛じゃん!」と心の中で突っ込みを入れたくなりました。
私の今までの悩みは何だったのでしょう・・・(-_-)
そして、診断は付きませんでしたが薬物乱用頭痛も怪しいとのこと。
そりゃあ、仕事のために頭痛を市販の薬で治めてたのでそうなりますよね・・・💦
先生は「今の内服頻度だったら大丈夫だと思うけど・・・。」と言ってくれましたが、月によって、結構内服している月もあるので、私はかなり怪しいと思っています。
片頭痛の治療法
片頭痛は脳の興奮で血管が拡張し、痛みとして感じるそうで興奮を抑えるお薬と痛み止めのお薬が渡されました。
興奮を抑えるお薬・・・バルプロ酸ナトリウム(夕食後1錠)
頭痛がした時に飲むお薬・・・ナイキサン
というお薬です。
バルプロ酸ナトリウムはてんかんの方も内服したりするそうです。
きっとお互い、脳が敏感で生じる疾患なのですね💦
でも、まだ調整段階です。
次回(1か月後)、外来に行く時までに頭痛日記をつけていき、薬を調整してきます!!
実際、ナイキサンはあんまり効果感じにくいですし、先生に相談してみようと思います。
まとめ
長年、頭痛に悩んできたのでこの通院で治ることを期待せずにはいられません。
どうか少しでも頭痛の頻度が減りますように☆彡
次回、外来に行った際はその結果も報告させていただこうと思います。
ではまた!