機械音痴でも分かる、PC選びに欠かせない専門用語解説!
こんにちは!ゆるゆるくらげです(^^)/
先日、PCを買い替えようと思い、電気屋に行きました!
そして、2人のお兄さんが説明に来てくれたのですが、話している内容が難しすぎて・・・
PCは10万超えの買い物になるので、説明だけ聞いて引き返してきました。
機械音痴にPC選びはハードルが高すぎた・・・と思い知らされた1日でした(>_<)
そこで、今回はPC選びの際に知っておくと良いことを自分の知識の復習もかねて、まとめようと思います。
本当に基礎的なことをまとめるので「PCが苦手だ!」、「機械音痴で全然専門用語が分からない!」という方に読んで頂けると幸いです。
分からなすぎて困った専門用語
・CPU(シーピーユー)
パソコンの頭脳といえる部分でデータの処理速度に関係します。
パソコン全体の処理や計算を行っており、CPUが良いものであるほど、コンピューターは複雑で多くの作業を早く安定して行ってくれます。
CPUは購入後に変更できないので、長くPCを使いたい方には高性能のCPUを選ぶことをおすすめします!
動画作成などの創作活動を行いたい方はi5以上を選ぶと良いのだそうです(^^♪
・HDD(ハードディスクドライブ)・SSD(ソリッドステートドライブ)
データの読み書きを行う装置で机の引き出しの役割を果たします。
HDD・SSDが大容量になると、保存できるデータの量が増加します。
文章や写真のデータなどをPCに保存するくらいでしたら100GBあれば余裕かと思います。
ちなみに
HDDは読み込みに時間がかかりますが、安いです。
逆にSSDは高性能ですが高いです。
この2つの点も是非参考にしてください。
・メモリ
メモリはデータやプログラムを記憶する装置で作業台の役割を果たします。
PCでたくさんの作業を同時にするためにたくさんのメモリが必要になります。
ちなみにWindows10を使うには8GBが必要です!!
・32bitと64bit
bit(ビット)とはパソコンで扱う情報量の最小単位だそうです。
難しくて機械音痴の私にはよくわかりません・・・
しかし、メモリを8GBにするには64bitの方を選ぶ必要があるそうです!
まとめ
PC選びに欠かせない専門用語について少しはご理解いただけたでしょうか?
私もPCは苦手なもので・・・上手く説明できなくて申し訳ありません。
とりあえず、次に電気屋にリベンジに行く際は、CPUi5以上、メモリ8GB、64bitのPCを選びたいと思います!!!
最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)/ではまた!